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東部労組とは?


東部労組とは
  東京東部労働組合(以下、「東部労組」の略称を使います)は1968年12月26日に結成されました。今年(2014年)で、結成46年になります。

  東京の東部地域つまり墨田、葛飾、江東、江戸川、足立、台東、荒川の各区で働く労働者を中心に首都圏全域で、企業のワクをこえてつくられ、地域の労働者の利益拡大をめざして活動しています。

 東部労組には、製造業、スーパー、リネンサプライ、建築測量、ビルメン、運送、タクシー、データ入力、ガス工事、警備などいろいろな職種の中小零細企業、または保育園、福祉施設、病院、臨床心理士、旅行添乗員、牛乳配達、おしぼり配達などで働く労働者があつまり、助けあって組合活動をしています。支部は42支部、 組合員はほぼ850名です。

一人でも入れる地域の労働組合
  東部労組は業種や職種を問わず、また、正社員、パート、アルバイトの区別なく、おもに東京の東部地域と首都圏で働く労働者であればだれでも、一人でも入れる地域の労働組合、地域合同労組です。

  東京都労働委員会の「労働組合資格証明」をうけ、法人になっています。

東部労組には7人の組合専従者
  また、中小零細企業の労働組合がそれぞれ専従者(職業的に組合活動をする人)をおくのは財政的にも困難ですが、東部労組ではみんなの組合費によって7人の専従者をおき、組合づくりの相談や、各支部へのアドバイスやサポートなど組合員の組合活動をフォローする体制をつくって、丁寧できめ細かい応援ができるようにしています。

職場での組合結成はまず一人での東部労組加入からでもできる
  職場(勤め先)で労働組合をつくろうとするとき、一人でまず東部労組に加入して相談し、協力をうけながら少しずつ仲間をふやして、職場で労働組合をつくることができます。
 また、職場で信頼できる仲間・同僚とよく相談して、何人かで東部労組に加入することもできます。


必要と要望に応じて「組合説明会」をやります
  一人でも複数でも、必要と要望に応じて、「組合説明会」を受けて、納得してから組合加入するコースもあります。

 さらにグループや労働組合で東部労組に加入することもできます。

一人での東部労組加入の場合は「労働相談支部」の所属となります
  一人だけで東部労組に加入される組合員は労働相談支部に所属することになります。

 労働相談支部は個人加入の東部労組組合員の集まりです。

 ここでは、次のような活動を行います。
(1)自分の職場(勤め先)で東部労組の支部をつくる(つまり労働組合を立ち上げる)にはどうしたらよいか、組合結成のため仲間を増やすにはどうするか、どういう順番で進めていくか、など労働組合の初歩の初歩から、担当する専従者や支部会議で検討し、方針を決め、実行するようにします。

(2)東部労組のかかわる学習会、活動、行事や他の支部の行動、争議、会社前行動などの応援に参加します。それらの行動に参加するかどうかについては一人ひとりの組合員の意志を尊重しています。

(3)それぞれの支部組合員の再就職など進路相談に乗っています。「会社は一時、東部労組は一生」の精神で、要望に応じて応援します。

東部労組 加入案内


東部労組に入るには
  労働者であるなら、正社員はもちろんパートでもアルバイトでも、一人でも大勢でも、東部労組の規約を承認し、組合活動に参加する人はだれでも組合員になれます。また、失業中の人でも加入することができます。

組合規約―組合員の権利と義務
  東部労組の組合活動はすべて「東部労組規約」にのっとって運営されています。

古い組合員も新しい組合員も平等に同じ権利、義務をもちます。権利は差別されず、すべての問題に参加できることです。義務は、活動方針の実行、決議への参加、組合費納入などです。詳しくは「規約」に書かれています。

組合費は?
  東部労組の運営は、組合員一人ひとりの納める組合費によってまかなわれています。

 組合費は、各組合員の収入に応じて納入することになっています。
  金額は、前月の賃金総額(いわゆる“手取り”ではなく、“総支給額”)の「1.5パーセント以上」を当月の7日までに納めるようになっています。また、ボーナスも組合費として総支給額の「1.0パーセント以上」を納めるようになっています。

 「1.5パーセント以上」とは、賃金総額の1.5パーセント(“総支給額”が20万円なら3,000円、30万円なら4,500円)は必ず納め、それ以上は自由意志による自己申告で、納める意志のある人は納めてもらうという組合員の自主性を尊重した制度になっています。

 組合費の用途は、大きくは東部労組の目的である「労働者の生活と権利を守ること及びその社会的地位の向上」など必要な諸活動のために使われます。そのほかに、組合員の福利厚生、まだ労働組合のない労働者への応援、学習活動、他団体との共闘、そして組合専従者などの活動費になっています。

東部労組の協力団体は?
 東部労組の協力団体はたくさんありますが、一番身近ではNPO法人労働相談センタージャパンユニオンがあります。

東部労組が加入している団体
 東部労組は、全労協(全国労働組合連絡協議会)、全国一般労働組合全国協議会、 コミュニティ・ユニオン全国ネットワークに加入し、全国の労働組合と互いに協力しあいながら、労働者の地位向上、労働組合の権利拡大に努めています。

東部労組はいまどういう活動をしているか
  東部労組の最新活動ニュースは、ブログ「労働相談センタースタッフ日記」にアップしています。
  ぜひご覧ください。

●労働相談見学会・労働組合加入説明会・労働相談ボランティア説明会

 日曜労働相談の開催日に、労働相談見学会・労働組合加入説明会・労働相談ボランティア説明会を開催しています。 案内はこちらです。

労働相談ボランティア研修会
労働相談ボランティア研修会はこれまで不定期に開催されてきましたが、3 ヶ月ごと(年間 4 回)に定例化され実施しています。

ジャパンユニオンでは組合員研修講座
ジャパンユニオンでは組合員研修講座の定期開催を企画しました。